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    CoworkでRPCエラーが出るときの対処法(Windows版)

    CoworkでRPCエラーが出るときの対処法(Windows版)

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    Claude の Cowork(デスクトップアプリ)を使おうとして、こんなエラーに遭遇しました。

    RPC error -1: failed to ensure virtiofs mount: Plan9 mount failed: bad address

    「なんだこれ」となったので、調べて試したことを残しておきます。

    結論から言うと

    Windows 版 Cowork の既知バグで、いくつかの条件が重なると発生しやすいです。

    再起動や作業フォルダの変更で解決することが多いです。

    試す順番

    1. まずは再起動

    Claude Desktop を完全に終了して、再起動します。これだけで直るケースもあります。

    2. 作業フォルダを変える

    選択しているフォルダが問題になっていることがあります。以下のようなフォルダは避けたほうがいいです。

    • Downloads などの Windows の「特殊フォルダ」
    • OneDrive や他のクラウドストレージと同期しているフォルダ

    代わりに、C:\Users\ユーザー名\Documents\work のような、クラウド同期が関与しない純粋なローカルフォルダを作って指定してみてください。

    自分の場合はこれで解決しました。OneDrive 管理下のフォルダを指定していたのが原因でした。

    3. Hyper-V 関連の機能を確認する

    「Windowsの機能の有効化または無効化」を開いて、以下の2つが有効になっているか確認します。

    • 仮想マシンプラットフォーム(Virtual Machine Platform)
    • Windows ハイパーバイザープラットフォーム(Windows Hypervisor Platform)

    無効になっている場合は有効化して、PC を再起動してください。

    Cowork の内部では virtiofs(仮想ファイルシステム)を使ってホスト側のフォルダをマウントしています。このあたりの仮想化機能が有効でないと失敗します。

    4. それでも直らない場合

    Windows 11 Home + Team プランの組み合わせで特に発生しやすいという報告が Anthropic 公式の GitHub に複数上がっています。現時点では修正待ちの状態で、Anthropic チームが対応中とのことです。

    フィードバックは Claude Desktop の設定画面、またはチャット画面のサムズダウンボタンから送れます。

    まとめ

    原因対処
    一時的な不具合Claude Desktop を再起動
    特殊フォルダ / クラウド同期フォルダローカルフォルダに変更
    仮想化機能が無効Hyper-V 関連機能を有効化
    Windows 11 Home + Team プラン修正待ち

    自分のケースに近い原因から試すのが早いです。OS バージョン(Home/Pro)とプランによっても挙動が変わるので、再現しない場合はその辺を確認してみると絞り込みやすくなります。

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